【婚活体験談16】告白誘導作戦の結末〜Bさん編〜

婚活体験談

私は告白誘導作戦を決行すべく、Bさんと一緒に夜ご飯のお店を探し始めました。

👨(Bさん)
「あ、美味しそうなお店ある〜」

Bさんはそう言って、おしゃれな雰囲気のイタリアンレストランを提案してくれました。
ここでなら落ち着いて話せそう!と思い、Bさんが提案してくれたお店へ行くことに。

告白誘導告白誘導告白誘導告白誘導・・・
私の頭の中は、ご飯より告白誘導のことでいっぱいでした。

しかしお店に着くと

🤵‍♂️(店員さん)
「申し訳ございません。本日はご予約のお客様で満席となっております。」

なんと予約が必須だったようで入ることができませんでした。
仕方なく別のお店を探すことにします。
告白が出来そうなお店はないか・・・真剣に探します。
個室があって良さげなイタリアンのお店を見つけ、Bさんに提案してみます。

👨(Bさん)
「うん!いいね、ここに行ってみよう!」

こうして次のお店へと向かいます。
そこのお店ではすぐに店内に通してもらえました。
しかし案内された席は、薄いカーテンで長テーブルが仕切られているだけの半個室タイプ・・・
どうやら私は焦りすぎて半個室と完全個室を間違えていたようです。
完全個室を想像していたので、がっかりします。

👨(Bさん)
「お腹すいたー!何食べようかな〜」

そんな私をよそに、Bさんはメニューを選び始めます。
夜ご飯には少し早い時間帯でお客さんはまだ私たちだけ。
店内が静かなため、私たちの声は店員さんに筒抜けです。
この状況では恥ずかしくて告白誘導など出来ないので、ご飯を食べながら他のお客さんが来て賑わうのを待つことにしました。

👨(Bさん)
「今日のボートも楽しかったね〜、ハルちゃん明日は何する予定なの?」

🐷(私)
「明日は特に何も!友達とゆっくり電話でもするかなー」

と言いつつ、いつも友達とやっているオンラインゲームでイベントが開催中のため、今日は帰ったら徹夜でイベントを消化しなければなりません。(廃人)

👨(Bさん)
「・・・そっかぁ、俺はシーにでも行こうかなぁ、てかハルちゃんも今度一緒にディズニー行こうよ!」

ここに来てディズニーのお誘いが!
そしてBさん、ボート漕いで筋肉痛かもって言ってたのに、明日もディズニーに行くなんて、さすがガチ勢・・・
ずっと一緒にディズニーに行きたいと思っていたため、お誘いはOKし、そこから暫くディズニーの話で盛り上がりました。

そうこうしてご飯を食べ終わる頃には、周りの席も他のお客さんでいっぱいになっていました。
しかし、自分たちの声も聞こえづらいほどの賑わいとなってしまい、とても告白誘導が出来るような雰囲気ではありませんでした。
お店が混んでくれば、少しは良い感じになるかと思っていたら、混みすぎて今度は自分たちの会話すらもままならない状況になってしまうとは、大誤算です・・・

👨(Bさん)
「そろそろお腹もいっぱいだし、お店出ようか!」

Bさんからそう切り出されて、お店を出ることに。
どうしよう、このままだと人だらけの駅で告白誘導することになってしまう・・・
吉祥寺駅の改札前では、とても告白されるような雰囲気にはなれません。
かと言って駅周辺も人だらけで誘導するような場所もありません。
どうにかしないと何も進展がないまま帰ることになってしまう・・・!!

🐷(私)
「なんか、今日名残惜しー、また井の頭公園で、コーヒー、飲んで、帰りたいなぁー」

あまりの境地に、言葉がしどろもどろになってしまいます。

👨(Bさん)
「え、また井の頭公園まで行きたいの?」

そりゃBさんもびっくりです。
現在地から井の頭公園までは地味に遠く、戻ろうとすると徒歩20分以上のコースになってしまいます。

👨(Bさん)
「・・・うーん、そうだね!ハルちゃんともっと一緒にいたいし、せっかくだから夜の井の頭公園にも行ってみようか^ ^」

Bさん、ありがとう!
なんとかBさんを帰さずにすみました。
しかしここから井の頭公園まで戻らなくてはなりません。
昼間から汗だくで、すぐにでもシャワーを浴びたいくらいでしたが、夜の公園なら絶好の告白タイミングになると思い、頑張って歩ることに。

👨(Bさん)
「確かスタバがあったからそこまで行こうか」

そうして井の頭公園までの長い道のりを歩きだします。
歩きながらBさんが色々と話をしてくれましたが、この後の展開がどうなるのかドキドキして、ほとんど覚えていません。笑

公園に到着してみると、昼間とは打って変わり、人が少なく静かでなんともロマンチックな雰囲気が漂っていました。
スタバでコーヒーを買い、公園内のベンチに腰掛けます。

👨(Bさん)
「うー、疲れたね〜」

🐷(私)
「歩かせちゃってごめんね・・・」

👨(Bさん)
「でも夜だと雰囲気が全然違くてこれもまた良いね^ ^」

🐷(私)
「そうだね・・・」

緊張でゴクゴクとコーヒーを一気飲みします。
そのあと2人で暗闇の自然を眺めながら、暫し無言の時間が流れます。

🐷(私)
「・・・っあのぉ!突然なんだけどBさんって私のことどう思ってるの?!」

こんな良い雰囲気なのになんでBさん告白してくれんの!と言わんばかりに急に喧嘩腰な言い方をしてしまいます。
こんな時だからこそ発動してしまうコミュ障が、ホント嫌になります・・・
そんな私の言葉にBさんもびっくりしてしまいます。

👨(Bさん)
「そ、そうだね・・・ハルちゃんとは気も合うし・・・もし良ければこのまま付き合えたら良いなぁって思ってる!」

なんとあっさりBさんから付き合いたいの一言が。

🐷(私)
「・・・・・」

あっさり過ぎて状況が把握できない私は、無言のまま明後日の方向を見つめます。

👨(Bさん)
「あの、だからね。ハルちゃんのこと好きだからハルちゃんが良ければ、俺は付き合いたいと思ってるんだけど」

🐷(私)
「・・・・・」

黙るな!私!
私も好きだと言え!!!

心の中でそう思っているのに、緊張して気持ちを上手く言葉に出来ません。

🐷(私)
「・・・うん、じゃあ付き合おう」

結局めっちゃ上から目線で返事をしてしまいます。

👨(Bさん)
「ほんと!?じゃあ今日からカップルってことで・・・よろしくね^ ^!」

🐷(私)
「うん、よろしくお願いしますっ!」

なんとも小学生みたいな反応をしてしまいましたが、こうしてなんとかBさんと付き合うことに成功したのでした。

👨(Bさん)
「よかった〜、実は今日ハルちゃんに告白するつもりだったんだけど、なんか言うタイミング掴めなくて^^;」

どうやら昼間にBさんがソワソワしてたのは当たっていたようです。
夜の井の頭公園でコミュ障を発動してしまいましたが、なんとか無事(?)Bさんと付き合うことが出来たのでした。

何はともあれ、結果オーライなのでした!

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