妊活・不妊治療の経過①

こんにちは、ハルです。

今日は、下記のブログで書き始めた妊活・不妊治療の経過についてのお話となります。

治療を始めるとなってからドキドキ?不安?に感じてたのか、いつも一定だった生理周期が乱れて、だいぶ次の検査までの期間が空いてしまいました・・・

一度、二週間ほど前に病院へ行き、採血によるホルモン検査をしていたのですが、その際に医師からは次の排卵日頃にフーナーテストをするということで説明をされていました。

フーナーテストという言葉を妊活することになってから初めて聞いたのですが、方法としては排卵日頃に夫婦生活を行ったのち、子宮頚管粘液を採取して精子の適合性を確認するものとのこと。

今日は、その前検査で卵胞が体内で育っているかどうかを確認する卵胞チェックをしに病院へ行ってきました。

お恥ずかしい話、私は女性でありながら妊娠に関する用語や仕組みをあまり理解していなかったため、医師から初めて説明を受けた際は、フーナーテスト?ランポウ??って感じになりました😅

卵胞は卵子が入っている袋のことで、その卵胞が大きく育ち成熟すると卵胞から卵子が排出される=排卵になります。
(小学生から勉強やり直さなければ・・・😂)

そして卵胞チェックでは、卵胞の大きさを確認し排卵日がいつかを予測してタイミングを取る日を決めるそうです。

卵胞の大きさは20mmくらいがベストらしいのですが、今日の段階では私の卵胞はまだ12mmでした。

確認方法は超音波エコーで見るだけだったので痛くはなく、あっさり終了。


そして今日以降、卵胞がちゃんと育っているかは、また病院に来てエコーで見た良いと言われました。
しかしまた病院に行くのが面倒だったので(←おい)、とりあえず今日の段階で排卵日を予測して次のフーナーテストを行うことにしました。

フーナーテストは初めての検査になるので不安でいっぱいだったのですが、ネットの情報では痛くはないらしいので少しホッ(o´д`o)=3

そういえば、フーナーテストの前に子宮卵管造影検査もする予定だったのですが、こちらの検査は仕事で都合が合わず、次回生理が来たタイミングで行うことになっています。

子宮卵管造影検査は個人差があるものの、痛い!という感想の人が多かったため、とっっても怯えています・・・

内視鏡や子宮体癌の検査をした時は痛くて悶えていた記憶があるのですが、それよりも痛いのかもしれないと思うと想像しただけで泣きそうに😂

しかし、子宮卵管造影検査をすると卵管の通りが良くなって妊娠しやすくなるらしい&卵管が詰まっていた場合は通りが良くなることもあるらしいので、それを希望に頑張ろうと思います・・・!

ちなみに、セカンドオピニオンは面倒臭くて行けてないです。(←おぉい)

本日もお読みいただきありがとうございました!

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